ステロイド外用剤使用で敏感肌にしない為の対策

アトピー性皮膚炎や湿疹の治療にステロイド外用剤は非常に有効です。しかし、皮膚表面の免疫系を弱くしてしまうという強い副作用がある事も指摘されています。

特に顔などではステロイド外用剤を広範囲にしようすると免疫性が弱くなり、赤ら顔になったりブツブツとした炎症をおこしたりする敏感肌になってしまったという報告もあります。安全に使用するためには、長期に使わない、又、使用範囲を守ることは大切です。

使用量の適性は顔に使用する場合は炎症箇所だけ月に5gまで程度まで使用するようにしましょう。
塗り方のポイントは、チューブ(5g)1本を手のひら20枚の広さに塗れるほどですので、かなり薄く塗ります。又、3ヶ月以上使用することは避けましょう。

大抵の場合、ステロイド外用薬の使用量が少なくすることで改善します。因みに、敏感肌になったしまった場合、信頼できる専門の医療機関を受信して治療することをお勧めします。絶対に化粧品・漢方薬・サプリなど自己流で対処しないことが賢明です。

敏感肌の改善には保湿することが一番の対策なのですが、毎日のメイクも油性ファンデーションから粉タイプのファンデーションに変え、必要以上に強いメイクは避けます。スキンケアについても、より自分の肌にあった化粧水・乳液・クリームなどを選ぶとよいでしょう。